広島の呉で過ごした3年間は週5で回転寿司

Keisuke自身がこの記事を読み終わるまでにかかった時間は約3分です。

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以前勤めていた会社の仕事の都合で、広島県の呉市に住んでいたことがある。

呉へ行く前は、初めてのひとり暮らしが始まることにワクワクしていたが、いざ始まってからは困惑することだらけだった。

造船関係の部品系の企業へ就職したこともあり、用意してくれた会社の寮は海までほんの数百メートルという立地だった。

勤めていた会社の所在地と勤務先が別だったので、ほぼ毎日を勤務先へと直行直帰していたのだが、それまでは体験したことのなかった環境と場所で過ごすようになったことで、自分の新しい側面を見つけることが出来た3年間だった。

特に目立ったのは、食生活だった。

専門学校を卒業するまでに過ごしていた地元和歌山で送っていた生活とは、全く別の生活が始まった広島は呉での生活の一部の中から、食事編をここに紹介したいと思う。

週5で回転寿司

寮から勤務先までの距離は、歩いて15分くらいだった。

寮から勤務先までの間には、ほとんど何もなかった。あるのは水平線を見渡せる広大な海とその陸地に面する造船所や船着き場、そして生活には全く関係のないお店や建物がチラホラと存在するだけ。

スーパーもなければコンビニも牛丼屋も見つからない。

仕方がないので、仕事が終わった後はいつも回転寿司を食べに行っていた。勤務先とは正反対の方向に位置する、こちらも寮から徒歩15分程の場所。

朝は勤務先へ向かうために15分を歩き、仕事が終われば寮への15分をまた歩いて帰る。その日の気分によっては寮の部屋へ帰ることなく、そのまま更に15分を歩き回転寿司屋へと向かう。

食べられるネタはほとんど限られているので、決まったネタにあとはうどんや茶碗蒸しを追加注文し、合計1000円から1500円くらいを支払って回転寿司屋を後にする。帰りはもちろん15分を歩いて寮へ帰る。

仕事へ行くための往復の30分と、回転寿司屋へ行くための往復30分、合計1時間の移動時間が広島は呉での毎日の移動時間の合計だった。

特に次の日が仕事のときは、少し遠いスーパーへ行く気にはなれなかったので、平日の丸5日のご飯は回転寿司という生活を過ごした。

回転寿司屋が開店しすぎ

ちなみに広島で通っていた回転寿司屋は幻の生物(妖怪?)の名を冠する全国チェーンのお店なのだが、そのチェーン店以外の全国チェーンの回転寿司屋が呉市周辺にはたくさん存在する。

次々と新しく開店しているという情報を職場の人から聞いてはいたが、住んでいた3年間で10回くらいはそんな話を聞いた気がする。

仕事が休みの日には都市部へと出かけることがあったのだが、結局はいつもとは違うチェーン店の回転寿司屋へ行くことがほとんどだった。呉市には人を回転寿司屋へと向ける何か特殊な力があるのだろうか。

呉市で週に5日通っていた回転寿司屋は和歌山にも存在するが、和歌山に帰ってきてからは一度も足を向けてはいない。

一生分のお寿司を広島で食べてきたから、もう胃が受け付けないのかもしれない。

休みの日はコーラとカントリーマァム

土日が休みのときは、土曜日に買い物へと出かけコーラとカントリーマァムを買い込み、日曜日は1日中コーラとカントリーマァムだけで過ごしていた。

漫画を読んではコーラを飲んで、本を読んではカントリーマアムを食べる。1日のうちに口にするのは、ほぼこの2種類だけだった。

この2つは今でも食べる。どうやら広島では一生分を食べなかったようだ。

こんな生活を送っていたから、3年間で10kg程太ってしまったが、今ではちゃんと元通り。

食生活が体や日々の生活にこんなにも影響をもたらすことになろうとは、学生の頃は思いも寄らなかった。

次回は生活の一部、衣服編をお送りします。


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